冷え性・低体温はダイエットの敵?

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冷え性・低体温はダイエットの敵?

   

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努力しているのになかなか結果が出ない…。

特に女性に多いのですが、冷え性・低体温の場合は、一般的にダイエット効果が出にくいと言われています。

基礎代謝と血流が関係している

基礎代謝とは、生命を維持するのに必要なエネルギーのことです。例えば、心臓を動かして血液を循環させたり、呼吸をして酸素を取り込んだり、体温を36℃前後に保つために使われています。

日本人の場合、1日に消費するカロリーは1,800~2,200kcalですが、このうち基礎代謝は1,000~1,300kcalもあります。実に半分以上が基礎代謝で消費されます。基礎代謝を1200kcalとして、これを運動に換算すると、ジョギングで約3時間程度の運動になります。ジョギングで3時間ってすごいですよね。もし、この基礎代謝が高ければ、寝ているだけでダイエットをしていることになります。

さて、一般的に冷え性・低体温の人は基礎代謝が低いと言われています。内臓の働きや筋肉の動きによって体温を発生させていますが、この働きが弱かったり、筋肉の量が少なかったりすると、熱の発生が少なく、結果として低体温になります。また、血行が悪いと血流が悪くなり冷え性の原因となります。

つまり、消費カロリーのうち、多くの割合をしめる基礎代謝が少ないと、エクササイズをするなど他の部分でカロリーを消費しても全体ではなかなかカロリーが減りにくいのです。

低体温は酵素の働きも弱くしてしまう

酵素は生命を維持するために体内で様々な働きをしています。

この酵素は37℃前後でもっともよく働く活動します。人間の体温は36~37℃ですが、実はこの酵素がもっともよく働く温度に合わせて保たれていると言われています。

この酵素は温度に実に敏感で、1℃下がると10%以上も活動が低下すると言われています。もし、低体温で35℃しかない場合、酵素の働きは鈍くなってしまいます。こうなると様々な生命活動も低下し、消費カロリーも少なくなってしまいます。結果、ダイエットしずらい体質になってしまいます。

冷え性・低体温を改善して基礎代謝を上げるには

体の中でもっとも体温を発生させるのは肝臓をはじめとする内臓です。それに次ぐのが全身の筋肉です。内臓を鍛えることは難しいですが、筋肉を鍛えることはできます。筋肉の面積が増えると、その分発生する熱が増えて、結果として体温が上がります。

一般に男性は冷え性になりにくのですが、これは男性の方が筋肉が多くて、発生する熱の量が多いからです。

冷え性・低体温を改善するには、まず筋肉を付けることが効果的です。と言っても、ムキムキにする必要はありません。まずはできる範囲で行っていくといいでしょう。「エレベーターを使わず、階段を使う」「腹筋をする」「テニスをする」など、いつも意識的に体を動かすようにするといいでしょう。

慣れてきたらジョギングやエアロビクスなどの有酸素運動も取り入れていくと効果的です。

長い目で見ると何かとお得です

基礎代謝を高めておくと、消費カロリーが上がって太りにくい体質になります。また、体温が上がると免疫力も上昇するため、病気にかかりにくくなると言われています。基礎代謝が高いとなにかといいことが多くなります。

冷え性・低体温でなかなかダイエットできないという方は、簡単な運動からはじめてみてはいかがでしょうか。思わぬ変化があるかもしれませんよ。

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